2009年06月07日
ブログ引越しのお知らせ

このたびブログをリニューアル・移転しました。
新しいブログはこちらです。
http://hitcontentlab.jp/blog/
今後とも、変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
投稿者 吉田就彦 : 18:00 | トラックバック (0)
GAME3社、体感ゲームを強化
少し前の話だが、ロサンゼルスのゲーム見本市「E3」で、SCE、MSが、ともに実際に体をうごかしてGAMEを楽しむ「体感ゲーム」を強化するという記事が日経新聞などに出ていた。
任天堂のWiiの成功で、新たなゲームの世界を切り開いた体感ゲーム。実は、実際のリアルに体をうごかすGAME自体は新しくもなんともない。
以前、日本でも流行したアメリカ発の「ツイスターゲーム」。両手両足で四つん這いになって場所を取るゲームもそうだし、そもそもバッティングセンターもゲームと見ればそうだし、もちろんボーリングもゲームと呼ぶ。そして、ケンケンだって。
これらのことは、最近のヒットトレンドの4要素のひとつ「バーチャル→リアル」の流れだ。
バーチャルで起こったヒットが、そのコンセプトを発展させてリアルに近づいてくるというものだ。その典型的なヒット商品がWiiであり、例の板である。
それを、他の2社が追従するというわけだ。
その背景には、高精細ゲームの限界とゲーム専用機のシェアを浸食するスマートフォン等のデジタルデバイス機器の進化がある。ケータイの高度化やiphoneの成功は、ケータイゲーム市場をゆさぶった。
なので、原点回帰ではないが、「遊び方の幅を提案する」となる。Wiiのコンセプトと全く同じだ。
田坂広志さん的に言えば、まさに、事象は螺旋階段のごときに進化するということだ。
「バーチャル→リアル」、このヒットトレンドは今後もますます増えていくことだろう。
投稿者 吉田就彦 : 13:42 | トラックバック (0)